ダイワハウス

太陽光発電とエネファームで発電し、備蓄ができます。
停電時は、雨天でも10日間備蓄した電気で過ごすことが可能。地震など、万が一の災害時でも、テレビで情報を得られる、調理できる、お風呂に入れるなど、ほぼ普段通り過ごすことができます。
二次災害であるライフラインの被害の9割は停電のため、備えておくと安心です。

独自開発のエネルギー吸収型耐力壁「KyureK（キュレック）」を採用。強い揺れを受けるとしなやかに動き、地震エネルギーを効果的に吸収する「Σ形デバイス」を2つ配置する仕組みです。
ダブルデバイス化して粘り強く揺れを耐えられます。地震時の建物の変形も大幅に低減。巨大地震に耐え、地震後も安心して住みつづけられる強い家です。

木造の柔軟性とRC造の強さを掛け合わせ、高い設計自由度をもつ混構造を採用している「MARE－希－」。

木の持つ温かみと構造的な強さを兼ね備えているので、最大10mの圧倒的な大開口・大空間を実現しつつ、安らぎの住まいを造りだすことが可能です。

こだわりの天然素材を使用して各素材のもつ質感を活かし、繊細な調和やダイナミックな表現など幅広いデザインに対応できます。

「MARE－希－」はトップデザイナーだけが集結した「ZIZAI DESIGN OFFICE」がプランニングを担当しています。

「ZIZAI DESIGN OFFICE」はデザイン力や提案力だけではなく、一人ひとりが独自のスタイルを持つトップデザイナー集団です。

自在なアイデアとダイワハウスの技術やノウハウを活かし、多岐にわたる家づくりのニーズに対応。顧客の理想の住まいを叶えてくれます。

2m72cmの天井高が大開口・大空間を実現する「xevoΣ」はダイワハウスの技術がさまざまな箇所に駆使されています。

2m72cmの天井高は、フルサイズ開口のグランブルサッシ導入を可能にし、柱の少ない大空間を実現。柱がないので、間取りの自由度が高く、将来的なライフスタイルの変更にも柔軟に対応できます。

また、柱が少なくとも高い耐震性を生み出すエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST（ディーネクスト）」を採用。ゆとりある大空間と耐震性の高さを両立させています。

ゆとりのある空間と大きな窓を備えながら、暖かな室内を実現するため、「外張り断熱通気外壁」も採用。外部からの熱気や冷気を遮り、室内の熱を逃さないので、快適な室温を保つことができます。

ダイワハウスの「Lifegenic」は、Web上で簡単に理想の住まいをシミュレーションすることができます。web上で簡単に間取りを選べるのがポイントです。マイページを作成すると、理想の家を建てる場合の費用感も分ります。簡単な質問に答えることで、理想のライフスタイル診断も可能です。

8つの外観スタイルの中から好きなものを選んで、おすすめのコーディーネートを見たり、自分でカスタマイズしたりさまざまな使い方ができます。結果は簡易版の見積もりとともに保存可能です。

豊かで自由な3階建ての住まい「skye3」では、ダイワハウス独自のデザインコンセプト「スカイフルデザイン」を導入。

大空間「エアグランリビング」と、限られた敷地をフル活用する「敷地対応力」を組み合わせることで、豊かで自由な3階建ての暮らしを実現します。

都市部の厳しい斜線制限に対応できる「斜線対応システム」、限られた敷地を最大限活用できるよう、2階に大きく張り出した空間をつくれる「キャンチルーム＆バルコニー」、変形地の有効活用にも対応できる「斜め45度外壁」などさまざまな技術を駆使した住まいです。